iMacを購入して約1週間。ショートカットキーや各言葉・表現の仕方がWindowsとの違い、いろいろ戸惑いながらも慣れてきました。生まれて初めてMacを使うことになったのですが、とにかく使いやすいと思う点が多々あります。使う度にソレを感じます。
その中で今回本当に驚いたのが、iMovieとiDVDです。
iMovieは、ビデオカメラなどで撮影した動画の編集などをするツールで、動画から静止画を切り抜いたりカットはもちろん、動画と動画の間にエフェクトを付けることも可能で、更に更に基本はドラッグアンドドロップでほとんどできてしまう素敵なアプリケーションです。
以下のような感じで編集しています。息子の1歳記念DVDを作っていて、静止画や動画のバックに音楽が入れたり、動画間にエフェクトが入れたりしました。最後はエンドロールも付けまして、結構本格的なのを作りました。

次に編集が完成したらDVDに焼く工程です。これをiDVDってアプリケーションでこれまた簡単にできてしまいました。簡単にいうと、iMovieで制作した動画をDVDに焼くもので、更にメニューなんかも作ることができます。市販のDVDに良くある、再生して最初に出るチャプター選択画面みたいなものです。
もう本当にMacにして良かったです。仕事でWindows使うのが億劫になりそうですw
その中で今回本当に驚いたのが、iMovieとiDVDです。
iMovieは、ビデオカメラなどで撮影した動画の編集などをするツールで、動画から静止画を切り抜いたりカットはもちろん、動画と動画の間にエフェクトを付けることも可能で、更に更に基本はドラッグアンドドロップでほとんどできてしまう素敵なアプリケーションです。
以下のような感じで編集しています。息子の1歳記念DVDを作っていて、静止画や動画のバックに音楽が入れたり、動画間にエフェクトが入れたりしました。最後はエンドロールも付けまして、結構本格的なのを作りました。

次に編集が完成したらDVDに焼く工程です。これをiDVDってアプリケーションでこれまた簡単にできてしまいました。簡単にいうと、iMovieで制作した動画をDVDに焼くもので、更にメニューなんかも作ることができます。市販のDVDに良くある、再生して最初に出るチャプター選択画面みたいなものです。
もう本当にMacにして良かったです。仕事でWindows使うのが億劫になりそうですw
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